新年のごあいさつ

2012年 新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、佳い新春を迎えられたことをお喜び申し上げます。

 新河端病院は本年も、『信頼と安心の医療』を実践してまいります。

 当院におきましては近年、消化器内科・外科、整形外科、循環器内科を中心とした専門性の高い医療の整備と実践を推進してきました。消化管領域では2010年4月に「消化管センター」を開設して、迅速で一貫した診断と治療による早期診断・早期治療・早期退院に努めてまいりました。整形外科領域では昨年常勤医を増員し、多岐にわたる手術を施行しております。また、高い「専門的医療技術」に加えて、「医療サービスの向上」も重視してまいりました。

 当院は昭和47年(1972年)の開設から、今年(2012年)でちょうど40周年を迎えます。これもひとえに、私たちを支えてくださいました地域の皆様方のおかげによるものと、感謝いたしております。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 新河端病院は節目である今年も、竜の雲を得るが如くさらなる成長・変革を行って飛躍し、地域の皆様方へのますますの医療貢献を志しており、そのひとつとして通常の健診に加えて「消化管の健診を拡大・充実」させた「健診センター」の設置を予定いたしております。

 また昨年は、痛ましい東日本大震災が発生して甚大な被害があり、人と人とのつながり・励まし・支えあいが重要であると改めて痛感いたしました。
これは医療においても同様であり、「地域の皆様方のかけがえのない健康」に貢献するために、今年も現状に甘んじることなく、「高水準の医療技術」と「患者様の立場に立った心温かい医療サービス」の両面での「さらに質の高い医療の提供」を目指して、職員一同皆様とともに歩み続けていく決意です。

 本年も職員一同「個の力」と「和の力」を研鑽して、おもてなしの心をもって「患者様に感動していただける医療」、「患者様に選んでいただける病院つくり」を実践してまいりますので、新河端病院を何卒よろしくお願い申し上げます。

 最後になりますが、皆様のご健康とご多幸を祈念して、新春のご挨拶を申し上げます。


2012年 新春
医療法人 医修会 新河端病院
院長 寺本 睦